パーマの道具もいろいろあるよね
最初に!道具と材料は違います
パーマをかけるには
いろいろなツール(道具)がいります。
パーマをかけるには当然お薬(パーマ液)も欠かせませんが、、
それは材料なので、、、
ここではパーマをかけるためのツールの解説をします
ロッド
パーマに使うツール(道具)の代表格の
ロッド(ロット)rodから紹介いたします!

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ロッド(ロット)rodとは訳す所
棒
です。。。
棒に髪を巻きつけるわけです。
棒と言ってもカラフルなプラスチックで出来ていますけど、、

まずロッドの色ですが、そのサイズによって色が違うんです。
モチロンそのサイズによってかけるパーマに形状が変わってくるので
(きつくなったり、ゆるくなったり)
ロッドの色が違うことにより サイズの違いがわかりやすくなっています。
間違えないですむんですね
よく美容師さんがパーマをかける時
アシスタントの美容師さんがロッドやゴムを巻く時に手渡しますよね?
この時パーマを巻く美容師さんがアシスタント美容師さんに
「オレンジちょうだい」などと
欲しいロッドを色で呼び指示したりします。
美容室によっては「13mm」などと色ではなく
ロッドの直径などで呼んだりもします。
なぜかというと色って微妙なんですね
例えば
「青」!といっても水色や紺もあればコバルトブルーもあったりで、、
(近年ロッドの種類はたくさん増えたので色では分けて呼びづらい現状があるのです)
次に形です
通常の形は
ロッド(棒)と言うくらいですから
棒状の形(円柱形)を指します。
ですが今の多様なデザインをパーマ表現するのに実に様々な形状があります。
それではご紹介いたします。
■ロングロッド



その名の通り
長いロッドです。
均一な螺旋のウェーブを作る時通常のロッドですと長さが足りません
下の紫の通常のロッドと比べるとその長さの違いが分かると思います。

■ビッグロッド

これもまたまたその名の通り大きいロッドです。
下の写真で比べてみると
そのサイズの違いが分かると思います。
真ん中のロッドが、巻き髪ヘアなどで良く使うロッドサイズです。
右の小さいサイズのロッドから見ると、真ん中のサイズだって小さくないのですが、、
ねっでっかいですよね
■円錐ロッド

形そのまま円錐(えんすい)ロッドです。
円錐型のロッドの利点はロッドの径が違っていることを計算に入れたウェーブを求めることができます。
段々ゆるくとか徐々にきつくとか、、
↓一本のロッドで太い部分と細い部分でこれだけサイズが変わるんですから

この円錐ロッドが作られる以前は
このようなスポンジ(クッション)を用いて自作して巻いていました。
まず通常のロッドにクッションをあて
片側をきつくしめこみ
この様なラッパ型に整え
ペーパーを用いて
巻きつけ
霧吹きで水を吹きつけペーパーを濡らし固定して
出来上がり♪
■楕円ロッド

これもその名のとおり、、その名の通りばかりですね(笑)
このような

楕円形をしています。
この楕円形ロッドで巻くことでアール(カーブ)の急な所となだらかな所で緩急のついたウエーブを求めることができます。
お待たせしました次はその名の通りではありません(笑)
■クリエイティブシェイパー

楕円のロッドにねじりを加えたユニークな形状のロッドです。


平面的で不規則なクセ毛っぽくやわらかいスタイル、ウェーブが出せます。
クリエイティブシェイパーというネーミングは
創造的形作りという意味で、巻き方で対応していたランダムな形作りを
ロッドのランダムさで出すようになっています。
ワンタッチで留まるクリップで

この様に止めます。
この様に多様な形に巻きつけて色んなデザインのパーマをかけるんですね
リングコーム(テールコーム)
■リングコーム(テールコーム)
くしの片一方がとがっているくし)

このテールで髪の毛をスライスし
ロッドに巻きつける髪を分け取り、梳かし整えます。
自分の手に合ったものをベストチョイスするのですが
時にその一部を削ったり、変形させ改造することも


作るデザインや髪質に合わせそのコームも使い分けることもあります。
ズームアップ
コームの櫛歯のピッチなどによって梳かし具合
髪にかかるテンション(引っ張る力)などもかわりますからね
輪ゴム
■輪ゴム

巻いたロッドをとめるために使います。
とめるロッドのサイズによって輪ゴムのサイズも使い分けます。
ちなみに輪ゴムもロッドと同じで色でサイズが違ったりするんですよ


並べて遊んでもパーマはかかりませんが、、
ペーパー
ペーパー
ロッドに巻きつける髪がバラケないように包む為に用います。

パーマの薬液が浸透しやすいようメッシュになっています。
これはペーパーボックスといって

ティッシュペーパーのように一枚引き抜くと次の一枚が立ち上がり
取り出しやすくなっているんですね
スティック
スティック
ロッドをとめた輪ゴムが、髪の根元に食い込み、輪ゴムの跡がつかないように挿します。
ピン状から板状のものもあります
もともとはスティック状のものしかありませんでしたが
ビッグロッドの登場とともに板状に形状のものも作られてきました。
特大のロッド用のスティックはこんなに大きいのです。

薬の塗布をしやすいように穴が開いているんですね
プラスティックをケチっている訳ではないのです(笑)
コットン
■コットン

パーマをかける髪を包むのにペーパーではなくコットンを持ちいり事があります。
ペーパーと違いクッション性とその柔軟性を用いたパーマがけの時にその出番は来ます。
その大きさなども用途に合わせて用意します。
シングルピン
■シングルピン

ロッドで巻いて作るパーマでは基本的に使いませんが
ロッドを使わず直接ピンで留めるピンパーマに使います。
指でつまむ部分に穴があいているものもあります。
これは指でつまむ時に滑らないように穴が開いているのです。

美容室でパーマをかける時に使用する場合
パーマの薬品が付着している為とっても滑るんですね
まるで生き物のように(笑)

結構力がかかっているの分かります?
この穴が開いているとグリップがしやすいのです。
キャップ
■キャップ

水分の乾燥を防ぎ、薬液の揮発、乾燥を避け、保温効果を高める為に使います。
バスルームで使うシャワーキャップとほとんどいっしょですね、、、
ですが
途中でパーマのかかり具合をチェックしやすいよう外さなくても上部が開くキャップや、保温効果が強いアルミ製のプロ使用なキャップもありますよ!
ラップ
■ラップ

キャップをかぶせるとロッドに巻き収めたスタイルが崩れやすい場合
ストレートパーマなどのキャップに入らないスタイルで使用します。
その用途はキャップと一緒ですね。

画像はラップにラップケースに入れております。
そのままだとあまりに日用品感が丸出しですから、、
でもよーく見ると某商品名が透けて見えますね(笑)